プロテオグリカンの意外な働き

今朝、掃除機をかけながら何気にテレビを見たら、膝関節のサプリメントの通販をやっていました。

またグルコサミンとかコンドロイチンだろうと思ったら、これはプロテオグリカン配合のサプリメントというので、掃除機を止めてしばし見入ってしまいました。

軟骨の成分は、6~8割が水分で、残りの15~20%がII型コラーゲン、1%がヒアルロン酸、そして3~5%がプロテオグリカンなのだそうです。

この通販の商品は、プロテオグリカンにII型コラーゲン、ヒアルロン酸という、軟骨を構成する3大成分が配合されています。

不思議に思ったのは、お馴染みのグルコサミンやコンドロイチンが入っていないことです。

解説によると、グルコサミンやコンドロイチンは、実はプロテオグリカンを構成する成分でしかないのだとか。

つまり体内に入ってから、たんぱく質などと結合してプロテオグリカンとなり、軟骨を形成するというわけなのですね。

ということは、最初からプロテオグリカンとして摂ったほうが、断然効率的ということになります。

まだそんな歳じゃないと思っていても、時に膝や腰に違和感を覚えることもないではなく、私もそろそろ転ばぬ先の杖を考える時期かもしれません。

でも、プロテオグリカンって美肌成分だとばかり思っていたのに、こんなところにも効果を発揮してくれるのですね。

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